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頑張って ３年前

自分で回した黒の中、吐く息白く、昨夜の腹痛そのままで。手探りで光見つければ、目玉沢山追いかけては追いかけて姿くらます。誰のためかの給料で、なんのためかの給料で、手にしたショーケース前ではまだ世間一般に満たされて、ポツリ…ポツリ…１つずつ催促されるように無くなってゆく。それの意味を毎回考えているがゆえ、前に出た自分が満たされないでいる。階段踏み外して落とした治療薬はずっと処方される。
しっかり昇ってこなかったから、ごめんなさい。
人と植物は色や水分、気持ちなどがイコールだった。枯れにとっては不本意だっただろう…私は何も気づかず何も出来なかった。

さぁ会いにいこう。
会える間は限られている。
さぁどうしよう。
事件になる。